COLUMN

デジタルエンジニアリングコラム

2024/09/06 3Dスキャン

GOM Scan1の取り扱い:セットアップについて

3Dスキャナは、様々な業種業界で活用が増えています。
GOM Scan1は、3DデータとしてPC(パソコン)へ取込む事ができます。

初めて3Dスキャナを取扱う方は操作方法に不安になるかもしれません。
慣れてしまえばなんでもない操作ですが、今回からGOM Scan1の準備など操作方法をご紹介いたします。

3Dスキャナの活用または導入検討されている方の参考になれば幸いです。
※機器の仕様ソフトウェアのバージョンにより異なる可能性がありますので実際に操作される場合は、提供されているマニュアルをご確認ください。

■GOM Scan1セットアップ:センサーカメラとPCへの接続

3dscan11_1

①センサーカメラと専用のアダプタにて電源を接続します。
②センサーカメラをUSBハブを返さずに直接PCへ接続します。
➂PCへドングルライセンスをUSB接続します。

3dscan11_2

➃自動回転テーブル(GOM ROT350)とPCをUSB接続します。
 ※自動回転テーブル(GOM ROT350)は、オプション設定になります。
⑤自動回転テーブル(GOM ROT350)専用のアダプタにて電源に接続します。

■PCの電源を入れて、ZEISS Quality Suteを立ち上げます。

3dscan11_3

■センサーカメラとPCの接続状態を確認します。

3dscan11_4

⑥ヘルプ → システム解析 → センサの順にクリックします。

■接続状態が表示されます。3dscan11_5良好な状態です。

3dscan11_6

■自動回転テーブル(GOM ROT350)の接続状態を確認します。

3dscan11_7

⑦ヘルプ → システム解析 → 自動化コントローラーの順にクリックします。

■自動回転テーブル(GOM ROT350)との接続状態が確認できます。3dscan11_5良好な状態です。

3dscan11_8

【GOM ROT350スペック概要】
・回転スピード:70度/秒
・テーブル重量(サイズ):7.5kg(Φ350×H100mm)

⑧GOM Scan1のセンサーレンズの暖機が完了されるのを待ちます。※暖機時間は20分になります。
以上でセットアップは完了です。

次回は、キャリブレーションをご紹介します。

また、弊社ではものづくりのノウハウを活かした3Dスキャンサービス、アフターサポートも充実した3Dスキャナの販売も行っております。
ご用命の際は、ぜひ下記リンクよりご依頼ください。

GOM Scan1無料操作体験会の詳細はこちら

3Dスキャンサービスに関する詳細・ご依頼はこちら

モビテックへのお問い合わせはこちらから

製品設計、3Dスキャナ、3Dスキャナ販売、CAD販売、
CADカスタマイズ、NVに関するお問合せはこちら

CONTACT

contact

Copyright © 設計・評価・解析に至るまで総合的に手掛ける自動車開発専門のエンジニアリング企業 株式会社モビテック All Rights Reserved.