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デジタルエンジニアリングコラム

2020/04/22 デジタルエンジニアリング

デジタルエンジニアリングサービスの紹介(第2回)

前回の第1回目に続き、弊社で新たに導入したCADソフト「Fusion360」についてご紹介します。

第2回目は使用頻度が多いと思われるソリッドモデルについて書いていきます。

モデル作成時、頻繁に使用するスケッチは拘束を使用して形状を定義できます。
拘束はアイコンの表示からどんなことができるかイメージしやすく、使いやすいと思います。

fusion360_kousoku

完全に定義された要素は色が変わり定義不足の要素を簡単に見分けることができます。
この辺りはハイエンド、ミッドレンジのCADと比べても遜色ありません。

fusion360_teigi
fusion360_model

特筆すべき点はスケッチも形状作成も作成履歴と数値情報が残る為、簡単に形状変更が可能なことです。
さらに既存の形状とリンクしたモデリング、パラメータを使用したモデリングができます。
パラメータを使用し関連付けて作成しておくことで下図のような板厚変更も即座に行なうことができます。

fusion360_thin

また、参照先を見失ったフィーチャー、要素の色が変わりエラー状態を強調してくれる為、すぐに見つけることができ、修正方法もわかりやすいと思います。

fusion360_direction

第2回は使用頻度の高いソリッドモデルについてご紹介しました。
お客様のCAD選定の参考になれば幸いです。

第3回はこのシリーズの最終回です。
Fusion360を実際に使ってみて気付いたこと、残念な点を踏まえてお届け致します。

弊社では各種CADソフトに対応したCAD教育を行っております。
教育でお困りの際は是非弊社までご連絡ください。
(弊社福岡オフィスでもCADに関するご相談承ります。)

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