COLUMN

デジタルエンジニアリングコラム

2022/10/26 VR・XVL

XR技術の使いわけを解説!製造業では使用できる?

ゲームやスマホアプリ、最近ではSNSなどを通じて、VR・AR技術は皆さんの生活の中に既に溶け込んでいます。
その為ITに強い人であれば、VR、ARという言葉は既に当たり前のように知っている言葉になってきました。

しかし、VR・AR界隈では最近「XR技術」という言葉も当たり前のように使われ始めています。
皆さんはXRという言葉をご存じでしょうか?

XRとは何か?
これまでVR技術に類似する技術として、AR、MR、CR・・・など次々に登場してきました。
いつからかそれら「~R」を総称する言葉として「XR」という言葉が使われる様になりました。
言い方としてクロスリアリティ、やエクステンデッド(Extended)リアリティなど色々とありますが、日本ではエックスアールと呼ばれることが多い印象です。

XR_1

ビジネスにおけるXR技術の使い分け
今回は最も多く使われており、実用化された実績も多いAR、VRを中心に説明します。
VR技術はCGや360度動画等を駆使することにより、どんな状況でも創り出すことが可能です。
そのため様々なことを疑似体験でき、かつ何度でも体験することができます。
そういった特徴を活かし、危険作業の訓練や、飲食店等での接客訓練などに多く使われています。

AR技術は現実の中にスマホ画面やARグラスのレンズ上でCGを重ね合わせることができます。
そのため、現実の中にCGが溶け込んだ状態を作り出すことで、まるでその場に存在するかのような感覚を味わえます。

そういった特徴を活かし、家具や家電を購入に前に自宅に配置してみたり、最近では靴、服などの試着もできるようになってきました。
他にも市街地での道案内や、建設予定の建造物を同じ位置に配置してみるなど、VRに比べ実用的な使われ方が目立ちます。

XRexample2

製造業では使われているの?
製造業においても既に実用化され、これまでの業務が効率化できている事例がいくつもあります。
事例には業務の中で作成された3Dモデルを活用したものが多く、工場設備のレイアウト検証や車体のデザインレビューなどの場面でXR導入が実現しています。
3D CADを使った開発が業務プロセスの中で浸透できていると、上記の様な改善事例も導入がし易く、高い効果が期待できます。

皆さんの会社では3D CADの利用や、3Dモデルの活用が進んでいますか?

弊社の「3D CAD定着サポート」では、3D CADの導入~定着まで現場経験豊富なエンジニアが徹底的にサポートいたします。
XR技術導入の前に、是非3D CAD環境を整えてみてはいかがでしょうか?
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