2024/07/26 3Dデータ活用
前回の記事でPDMはCADソフトとセットで扱われることが多いと説明しました。
それは何故かというと、セットで使うことにより相乗効果を得られるからに尽きると考えています。
相乗効果とは何か?
対象のCADと同じメーカーから販売されているPDMは、そのCADと連携する機能を豊富に備えています。
例えば、SOLIDWORKS PDMではSOLIDWORKSファイルのコンフィギュレーション毎に情報を持たすことができます。
PDMでの特徴的なファイル管理方法として、ファイルに対しプロパティ情報を付与することが挙げられますが、上記機能により、多数のバリエーションを一つのファイルに内包している場合でも、検索効率を維持することができます。
ちょっと細かい話ではありますが、各CADに最適化された設計を持っているのがCAD固有PDMの強みとなります。
PLMでもファイル管理はもちろん可能ですが、上記の機能を活かしPDMと併用する場合が多いかと思われます。
次回はPLMについて解説したいと思います!
弊社ではSOLIDWORKS PDMに関する技術サービスも対応を開始しました。
製品についてご興味ございましたら、是非ご連絡ください。