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2020/09/25 NV事業

ハンマリング試験による振動特性調査

今回は弊社の NV 事業における測定器を使用した 試験手法の1つであるハンマリング試験について、 業務のご依頼から報告までの流れについてご紹介させていただきます。

ハンマリング試験は対象物の振動特性を測定する試験方法の1つです。
インパクトハンマーで加振し、対象物の応答を測定することで対象物の固有振動数や振動モードを確認することが可能です。

1.ご依頼・試験立案
供試品の構造と試験にて確認したい内容を伺い、お客様のご希望に沿った試験方法になるよう検討します。

弊社では3軸センサーや軽量の供試品に適した1軸センサーなど複数の加速度センサーを所有しており、供試品の特性や試験の目的から最適な加速度センサーを選択します。

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2.試験
加速度センサーを取り付けて、インパクトハンマーで加振を行います。

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3.解析・報告
試験結果を解析することで、供試品の固有振動数と振動モードが確認できます。
また、共振が発生している周波数での振動モードを可視化することにより、対策が必要な場所を特定することができます。

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弊社では出張での測定も受け付けております。
「機密性の高い部品で社外に持ち出せない」といった場合でも対応させていただきます。
お手持ちの部品で固有振動数や振動モードを調査したい物がありましたら、お気軽にご相談ください。

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