COLUMN

デジタルエンジニアリングコラム

2019/07/02 リバースエンジニアリング

3Dスキャンサービス in バンコク

先日、タイにてバンコク2019 ものづくり商談会(Mfair Bangkok 2019)が開催され、弊社が加盟しております三次元スキャンテクノロジー協会(3DST)の出展サポートに行ってきました。

当展示会について、ご存じない方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明をさせて頂きます。

■展示会概要
ManuFacturing Expo 2019は、複数の展示会から構成されています。
プラスチックの素材や成形技術に関するINTER Plas、金型やそれを作るための工作機械に関するINTER Mold、自動車関連部品・技術のAutomothive Manufacturing、製品組立ての自動化技術、表面処理技術に関する様々な分野に渡る展示会の集合体です。
また、日・タイ企業向けにビジネスマッチングを行うMfairバンコクものづくり商談会と併催され、開催期間は、6/19-22の4日間で、約95,000人もの来場者予想をされる大規模な展示会です。

展示会場となったバンコク国際貿易展示場(バイテック)会場外観です。大変、広い会場です。

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当会場へのアクセスはこのようになります。
・スワンナプーム国際空港(BKK)より車で15分
・バンコク・スカイトレイン(BTS) バーンナー駅より徒歩15分

開場前の風景、まだ来場者はいないので閑散としています。

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開場後は、非常に多くの来場者が押し寄せ、活気のある風景が各所で見られます。
誰しも聞き覚えのあるであろう、名だたる日本企業様も多く出展されていました。

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こちらが、三次元スキャンテクノロジー協会(3DST)ブースです。

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開催期間中は、非常に多くの方にご来場頂きました。
中でも、タイであるにも関わらず日本国内での3Dスキャニングのご相談があるなど・・・少し不思議な感覚になることもありました。

また、自動計測を含むニーズは国内外問わず関心があるように感じました。
弊社におきましても、協会各社との連携にて自動計測設備の新設などの対応が可能ですので、ご興味があればお問合せいただければと思います。

余談となりますが、弊社がプロジェクト活動の一環として日本国内の大会に出場しているコマ対戦がタイの展示会でもおこなわれていました。
協会会員企業様である YN2-TEC(THAILAND) Co., LTD. と、3DSTもスポンサーとして協賛されています。

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最後に、今回の出展サポートを通じて、産業界の動向と最新技術が集まるタイの今を知ることができ、さらには業界関係者の方々と交流できる良い機会となりました。

今後も、単一エリアでの比較ではなくグローバルマーケットの中で技術力やコスト競争力が比較される環境下で、更なる生産性改善の様々なソリューションに出会う場として、今回の様な機会を増やしていけたらと思います。

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