COLUMN

デジタルエンジニアリングコラム

2019/01/21 リバースエンジニアリング

弊社スキャナが再現出来る鮮明さ

弊社が所有している3Dスキャナがどのくらい微小な凹凸まで再現できるのかご紹介します。

ドアトリムのシボを撮ってみました。
①-1

現物写真とスキャンした画像データを比較しました(左:現物写真、右:スキャンしたポリゴン画像)。

①の箇所
①-3
現物を触った感じ少し爪にひっかかる程度のシボですが、凹凸をしっかり確認する事ができるスキャン結果となりました。

②の箇所 
②-3
①の箇所より凹凸がはっきりしていたので、1つ1つの形状もしっかりスキャンする事ができました。

③の箇所 
③-3
シボの境界線が再現できています。

④の箇所  
④-3
網目がしっかり撮れていて、網目まわりのシボも確認する事ができます。

⑤の箇所
⑤-3
⑤は樹脂ではなく、カーペット生地ですが再現できています。

⑥の箇所
⑥-3
穴がΦ2.5mmですが、輪郭が確認できるくらいきれいにスキャンできています。

⑦の箇所
⑦-3
細かな凹凸も再現できています。

⑧の箇所
⑧-3
①の箇所と同様で少し爪にひっかかる程度のシボでしたが、輪郭がしっかり確認ができるスキャン結果となりました。

これらは一見簡単に再現されているように見えますが、実は絵のような鮮明さを再現させる為には、弊社では細かな設定値を都度変更したり、スキャンする手法、その時々の撮り方、スキャンスピード、データ編集の仕方 等々、かなりの工夫を行っております。

所有しているスキャナは高精度なものですが、我々は機材の性能を最大限活かす為の工夫、スキャン技能、技術を有していると自負しております。

昨年、「一般社団法人 三次元スキャンテクノロジー協会(3DST)」の会員として加盟し、業務対応領域の幅が一層広がりました。
※一般社団法人 三次元スキャンテクノロジー協会について、詳しくはコチラをご覧ください。

どのような事でもお気軽に弊社にご相談いただければと思います。

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