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2012/04/13 研修の足あと

Uターン研修2

Uターン研修(1)

皆さんこんにちは。
評価グループ 芳原です。

3月23日(金)に開催されたUターン研修2の報告をしたいと思います。
前回のUターン研修1と同様、テクノセンターにて行われました。
今回のテーマは「設計思想 ~図面は語る~」です。
内容としては、技術者の心構え、図面の重要性、設計例題などを行いました。

『技術者の心構え』では、技術者として業務を進めるにあたり、必要不可欠な要素を確認しながら、開発の業務を行う際に必要となる考え方を学びます。
配属から約半年が過ぎましたが、まだまだ『プロとしての意識』が持てていないことを実感しました。

Uターン研修(2) Uターン研修(3)

『図面の重要性』では、図面によって『人・物・お金・時間』と多くのものが動き、それによってやっと一つの製品が完成することを改めて理解しました。
忙しい業務の中では、図面一つに多くの関連があることを忘れ、自分のことで精一杯になりがちですが、今回学んだことを実際の業務でも忘れないようにしたいと思います。

また、設計例題1では身近にある製品から設計意図を予測し、意見を出し合います。
普段何気ない製品の中にも、その「形状」「寸法」には必ず意味があるのだと気付かされました。

Uターン研修(4) Uターン研修(5)

そして、今回のメインである設計例題2へ。与えられた条件に見合った、ブラケットを設計します。

5グループに分かれ、各チームで設計検討を行い、デザインレビューをします。講師から了承を得られれば図面を作成し、最後に出来上がった図面を表示しながら設計思想と形状の説明を行いました。
Uターン研修(6) Uターン研修(7)

特にデザインレビューの時、講師から「なぜこの寸法にした?」「なぜこの加工法にしたの?」などの質問をされ、返答に困ることがが多々ありました。
さらに、「汎用性はある?」「現場は確認した?」と聞かれ、自分たちの検討不足が発覚し、詰めの甘さを痛感しました。
そしてとどめは、期限までに終わらなかったことを指摘され、納期が守れていないことや、報連相が出来ていないことにも気付かされることに。。。

Uターン研修(8) Uターン研修(9)

今回の研修を終えて、設計思想やプロの技術者としての行動を学び、普段できていると思っていても、実はできていないことがまだまだあることを実感できました。
この研修を通じて、各メンバーがそれぞれに新たな課題や目標を見つけることができたと思います。
今後は、ここで得た気付きを実際の業務に活かしていきたいと思います。

以上、Uターン研修2の報告でした。

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