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2014/04/18 研修の足あと

2013年度 Uターン研修②

こんにちは!搭載設計G 山田将人です。

今日は、3月28日(金)に行われた2013年度Uターン研修②について報告します。

久しぶりに同期全員が集まるということで、とても楽しみにしていました。
研修が始まる前は近況報告などして和気あいあいとしていましたが、研修が始まるとみんな顔が引き締まり、やる気スイッチが入りました。
研修は前回のUターン研修①で指摘された「言葉使い・チェックの甘さ・質問の内容・報告の遅さ」を確認しました。そして、その中でも特に気を付け改善したい事を各自の1日の行動目標として、達成出来る様に各自意識して取り組みました。

2013年度Uターン研修②1 2013年度Uターン研修②3

研修の前半は、技術者としての心構えと図面の重要性について学んでいきました。
まず、技術者に必要な基本動作について、自動車を作るプロとして誰にも負けない知識を持ち、自分の意志を強く持つことが大切だと学びました。
また、図面は物作りにおいて設計者の思想を表し、他の技術者に対しての共通語であり、品質・納期・コストすべての起点になっていると学びました。日々の実務ではすべての意味合いを理解して取り組めていないので、これから身に付けるべき能力だと感じています。

次に身近な物で物作りの思想について討論しました。
今まで形状について気にすることはありませんでしたが、形状の意味や設計者の想いを考えることで、商品が存在する意味を理解しました。どんな形にも必ず意味があり、「なるほど!」と思わせられる事ばかりでとても楽しかったです。

2013年度Uターン研修②8 2013年度Uターン研修②6

後半では、実際に部品の設計を行い、それぞれの持てる知識を振り絞り検討を進めていきました。
グループごとに考え方の違いがあり、1つの部品を様々な視点から見ることが出来、とても良い経験になったと感じています。決められた時間内でグループが思い描く完成度に持っていく難しさがありましたが、自由に思いのまま形状を決め、納得するまで考えることが出来ました。
こういったことは普段の業務ではなかなか出来ないのでとても新鮮で、形状に意思を込めることの面白みを肌で感じることが出来ました。

2013年度Uターン研修②5 2013年度Uターン研修②4

研修を振り返ると、自分の考えや思想を持ち行動出来るようになってきたと感じました。
しかし課題も残りました。それはUターン研修①で指摘された「納期についての意識」が途中から出来ていなかった事です。スケジュール管理や報・連・相への意識の低さが表れた結果でした。入社して1年が経ちましたが、技術面で大きく成長した同期や、社会人として成長した同期がおり、私自身も他の同期に負けないように努力していかなければならないと感じました。

(記)搭載設計G 山田

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