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2018/06/14 研修の足あと

’18 研修の足あと(4~5月の研修状況)

皆さんこんにちは。
人材開発Gの住です。

今年も新卒研修がいよいよ佳境に入ってきました。
今回はその様子をお伝えしたいと思います。

今年は総勢19名。毎年4月の頭は、新人同士がお互いよく知らないということもあり、少しぎこちない空気感になります。

何というか遠慮し合ってるというか、距離感を探っているというか。。。
こちらとしても、ある程度お互いが馴染むようには心掛けているつもりではありますが、ほんわかしすぎてもまずいため、バランス取りが難しいところです。

年々、入社する新人と私の年齢差が広がっていくため、どんな感覚や接し方が望ましいかは、年を重ねるごとに悩ましくなっていきます。
ただ、必要な感覚や厳しさは持てるようにならないと困るため、指導する側としても気を付けなければなりません。

18年度新卒研修1 18年度新卒研修2 18年度新卒研修3

4月も半ばを過ぎると、お互い打ち解けた感じとなり、彼らの隠れていた部分が少しずつ見えるようになります。
良い面もあれば指摘が必要な面もあり、指導する場面も増えていきます。

また、学生から社会人になり、生活リズムや環境が変わるため、知らず知らずのうちに体調が崩れている方もいます。
一瞬、気が抜けるような時期や節目は、特に体調管理には気を付けて欲しいところです。
幸い、今年も大きく体調を崩した方はいなかったため、概ね予定通り研修を進めることができました。

ただ、どうしてもイレギュラーなことは発生するため、元々ある程度の柔軟性を含んだ計画ですが、やはり予定された『柔軟性』では対応しきれないこともあり、どうしてもバタつく場面が発生します。
特に今年は、講師側で手薄になるタイミングが多かったため、なかなか十分に対処しきれなかった部分もあると感じています。
この点、来年はもう少し厚みのある柔軟性を検討したいところです。

5月に入ると専門的な研修や実習がほとんどとなり、より配属を意識したものになっていきます。
スキル面や行動面でも要求が増え、彼らとしてもとても悩ましい時期と言えます。

18年度新卒研修4 18年度新卒研修5 18年度新卒研修6

特に行動面は、配属後に職場で最も重要となるため、気になった点は随時指導をします。
スムーズに進められる者、スキル的な習得に苦労する者、行動が今一歩積極的になれない者など、それぞれが自分の課題を抱えながら、克服に向けて日々一生懸命取り組んでいる様子が伺えます。

自分が変われないと悩むメンバーも多いですが、ほんの少しの行動や意識の変化は、必ず誰かが見ています。講師が見ていなくても職場の誰かが見ていたり、気付いたりしています。

その少しの変化が、やがて大きな変化になるということと、大きな変化は何もしないところには決して起きないことも、ぜひ知って欲しいと思います。

小さい変化だから意味がない訳ではなく、むしろ小さい変化を起こせる者だけが大きな成長や変化を呼び込めることを知って、一つ一つの行動を大切にして残りの研修に取り組んでもらえたらと思います。

18年度新卒研修7

残り数週間で、彼らは職場に配属となります。
配属後の長い技術者生活の中で、この時期に得られた経験や気付きが、一つでも将来に渡って残るようになると良いと思います。

そんな、彼らにとって意義のある研修となるよう、指導側としても最後までサポートを続けていきたいと思います。

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