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2017/04/06 研修の足あと

’16年度 Uターン研修2

皆さん、こんにちは。
ユニット設計Gの岡野です。

私が入社して1年が経とうとしており、後輩に何を教えられるのか不安な今日この頃です。
この度、2017年3月17日(金)に東刈谷にあるテクニカルセンターにて、’16年度新卒のUターン研修2回目が行われましたので、ご報告します。

今回の研修の目的は「技術者としての基本動作を確認し、思想と行動を身に付ける」です。

Uターン研修2 Uターン研修2

研修は「技術者の心構え」「図面の重要性」「設計例題」について行われました。

まず「技術者の心構え」では、技術者として持っておくべき意識や、心がけるべき行動について再確認し、1年間の業務の中で何ができて、何ができてなかったかを振り返りました。

次に「図面の重要性」では、図面によって非常に多くの部署が動く事を再認識しました。我々が作成する図面の指示や寸法一つで、QCDのバランスが決まるので、図面には自らの「こだわり」を持つことが大事だと感じました。

最後に「設計例題」では、身近な製品の設計思想を考える設計例題(1)と、構想から図面作成まで、設計開発の流れを実際に行う設計例題(2)がありました。

設計例題(1)では同期の考えたアルミ缶やメジャーに対する設計思想に、意表を突かれるというか、そのような考え方もあるのかと新たな発見や見方に気づく事ができました。
例)アルミ缶の上部のふちは、手に飲み物が垂れないようにするためetc…

設計例題(2)では研修室のキャビネットに取り付ける耐震用L字ブラケットの設計を、3チームに別れて行いました。構想時に出た検討項目を検討し、検討した結果を上司にDRし、作図するという流れで進行するのですが、検討に時間をかけ過ぎて作図する時間を確保できなかったり、現物を見ずに机上の検討のみで進めて組付かない設計になったりと、まだまだ未熟だなと痛感してしまう場面がたくさんありました。

Uターン研修 Uターン研修2

今回のUターン研修2では前回より技術的な内容の研修となっており、入社しておよそ一年で技術者としての成長を確認する良い機会になったと思います。
4月から入社する後輩社員になにか質問された時に答えられるように、これから頑張って業務に取り組んで行こうと思います。

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