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モビテックブログ

2016/04/08 研修の足あと

’15年度 Uターン研修2

こんにちは。
ユニット設計Gの益子です。

2016年3月18日(金)、’15年度新卒の2度目のUターン研修を行いました。

「技術者としての基本動作を確認し、思想と行動を身に付ける。」ことを目的にしたこの研修では、入社して約1年間で学んだ設計的な考え方の実践や、去年11月に行われた1度目のUターン研修での課題を意識して取り組みました。

Uターン研修1


研修は3部の構成で行われ、まず【技術者の心構え】では技術者として業務を遂行する為に、必要な行動を確認しました。その中で「日々の業務で、業務背景を全て理解しきれているか」という問いに胸を張り答えられなかったので、今後自分の仕事に対してもっと責任を持ち、必要な情報は自分から聞き出すことを徹底しようと感じました。

次に【図面の重要性】に対しては、設計が開発の上流にあり、1つの図面で多くの人・物・金が動くということを再認識出来ました。図面が「誰に向けて」「何の効果を狙って」描かれているかを、1つずつ理解していきたいと思います。

最後に、研修のメインとなったのが【設計例題】です。4人1組のチームで部品の設計に取り組みました。検討項目を具体的にどう確認するか、1からの物作りに改めて難しさを実感しました。しかし課題を行う中で、共通化や誤組付検討、寸法の取り方など、業務で経験してきた「後工程を考えた設計方法」を活かすことが出来たのではないかと思います。チームでの反省点は、現地現物で確認するという意識が足りなかったことです。現物を見ることで実際の使われ方や弊害を確認し、設計に反映させることで製品の「質」を高めることが出来ることを理解し、今後の業務に活かしていきたいです。

Uターン研修2 Uターン研修3

今回の研修で、自分や仲間に成長を感じられる場面もありました。しかし1度目のUターン研修で、全体に指摘された「報連相の少なさ」については今回も指摘されてしまい、「現地現物の意識」と合わせて課題を残したままとなってしまいました。今後業務においてリベンジしていこうと思います。

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