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2013/04/10 研修の足あと

12年度 Uターン研修2

皆さんこんにちは。評価Gの服部です。
3/22(金)に実施した「12年度 Uターン研修2」について報告します。

参加者は2012年度新卒16名で、テクノセンターにて行われました。
研修のテーマは「設計思想 ~図面は語る~」です。
研修内容としては、「技術者の心構え」、「図面の重要性」、「設計思想」、「設計課題」を通して技術者としての思想と行動を学びます。

「技術者の心構え」では技術者として業務を行う上で必要な考え方を学んでいきます。
報・連・相や現地・現物など、出来ているつもりでも、実際の業務ではまだまだ出来ていないことを実感しました。
図面は「点、線、文字、記号」を用いて意思を伝えるものであり、すべての起点となる物です。「図面の重要性」では、図面により多くの人・物・金が動く事を理解しました。また、図面を後から訂正すると、後工程の多くの人に迷惑をかけてしまいます。日々の業務において図面の作成には特にこだわりを持ち取り組もうと思います。

「設計思想」では、身の回りの部品にどのような設計思想があるのかを皆で探りました。
普段何気なく使っている身の回りの物にも、実は様々な工夫されている事が分かったので、今後は身の回りの物にどんな設計思想があるのか、興味を持って観察しようと思います。

12年度 Uターン研修① 12年度 Uターン研修②

「設計例題」では4グループに分かれ指定された題材の設計をします。簡単な形状ですが、いざ設計してみると一つ一つの寸法や材質、加工方法を検討する事が、如何に難しいかを実感することに・・・。

12年度 Uターン研修③ 12年度 Uターン研修④

私達は細部まで検討し、設計しているつもりでしたが、DR時に「何故その寸法にしたのか?」「組付け性はどうか?」など質問され、現状の検討内容では不足だらけだということを思い知らされました。
(※DR:デザインレビューの略)
さらにDR開始に準備が間に合わず、報・連・相が出来ていない点も指摘され、反省する事ばかりでした。

12年度 Uターン研修⑤ 12年度 Uターン研修⑥
技術者としての思想と行動を学んだことで、普段の業務で出来ていると思っていたことでも、実際には出来ていない事が多々あるのだと気付きました。
今回の研修で学んだ事を日々の業務に活かし、今まで以上に技術者として成長していこうと思います。

(記)評価G 服部

 

 

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