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モビテックブログ

2012/01/18 研修の足あと

東京モーターショー2011

みなさんこんにちは。
第2設計グループの河合です。
12/3~12/11まで東京ビッグサイトで開催されていた東京モーターショー2011へ参加してきましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

私が参加したのは12/4(日)でしたが、開場時間前に到着した時には、既に2~3千人程の人達が長蛇の列を成し、大変混雑していました。
(公式発表によると、この日は11万2500人の来場者数を記録したそうです)

並んでいる人達は年齢層も広く、海外から来られた方も多数見られ、このイベントの人気の高さが伺えました。

展示内容についてですが、各カーメーカーの展示車両を見て、全体的に、「エコ」と「スポーツ」の2つがメインだと感じました。

まず、「エコ」ですが、ほぼ全てのメーカーにおいて、ハイブリッドカーもしくは電気自動車の展示がありました。やはり世界的に燃費に対しての関心度が高く、各社積極的に開発を進めていることが感じられました。特に人気を集めていたのはトヨタの新しいハイブリッドカー「アクア」で、近日発売予定の車両を見ることが出来るということもあり、大勢の人達が車を取り囲み、車内やトランクの広さ等をチェックしていました。
一方、「スポーツ」としては、スポーティモデル車両、スポーツカー、レーシングカーなどが多数展示されていました。

その中でも、今回のモーターショーの目玉ともいえる「トヨタ 86」が大人気で、あまりの人の多さに私は正面から見ることができませんでした…。

個人的には、もう1つの目玉と思っていた「BMW i8」を見ることができ、感動しました。
i8はフロントにモーター、リヤにエンジンを搭載しており、リッター30km以上ながら、0-100km/hの加速が5秒以下というスポーツハイブリッドカーです。
まだまだコンセプトの域を出ていないように感じましたが、将来i8の様に「エコ」と「スポーツ」の両方を押さえた、「走りを楽しめるハイブリッドカー」が町を走っているのを想像するとワクワクします。

あと、私自身も以前はそうだったのですが、カーメーカーの展示だけを見て帰られる方が多いのではないかと思います。しかし、実はモーターショーには自動車部品メーカーも多数出展をしています。
今回、初めて部品メーカーの展示を見てきましたが、普段見ることの出来ないエンジン部品や内装部品に触れることができ、また説明員の方に部品の構造、動作や目的について分かりやすく教えて頂くことができ、非常に勉強になりました。

多くの展示がされていましたが、CVTを展示しているブースに、変速の仕組みについての模型が置いてありました。これを用いて息子に説明する父親の姿を見て、一般の方にも貴重な体験の機会を与えるイベントだなと感心しました。

今回東京モーターショーに参加し、普段見ることのできない車を見て楽しみつつ、部品メーカーの展示から車の構造や技術を学ぶことができました。
このような魅力のあるモーターショーへ、みなさんも是非参加してみてはいかがでしょうか?

以上

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