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モビテックブログ

2012/01/25 研修の足あと

東京モーターショー 2011

こんにちは、第3設計グループ 安岐です。

12月9日(金)に東京モーターショー(東京ビッグサイト)へ行ってきました。

この日、東京の初雪と重なり寒さに縮こまりながら、会場へIN。今回の一番の目的は自他共に認める『スバル好き』ということもあり、TOYOTAとの共同開発『BRZ』 ※TOYOTA名 『86』。

はやる気持ちを抑えながら足早にSUBARUブースへ・・・しかし平日にも関わらず来場者数がものすごく、開場40分程度で既に人だかりができており、どこにどんな車が有るか分からない状態!!
また、普段の『SUBARU』のイメージとは少し異なる今回の『BRZ』はFRスポーツ。 
何となく違和感がありますが、固定概念を省き『86』と比べると細かなところでスバルらしいデザインが感じ取れ、期待通りの出来でした。

モーターショー SUBARU:BRZ

その他にはなかなかお目にかかれないインプレッサの『Sシリーズ』。11月末に発売開始された『S206』があり、乗車OKとのことだったので私もかなり興奮してしまいました。『Sシリーズ』限定のRECAROとSTi共同開発シートのホールド感は最高でした。その中で一番に注目を集めていたのは『ADVANCED TOURER CONCEPT』SUBARU直噴1.6L + ハイブリットシステム。今後注目していきたい車です。

ADVANCED TOURER CONCEPT

今回のモーターショーは各社とも環境性能にテーマを置いた内容が多く見られ、軽量化や燃費性能向上・ハイブリット・EV等、様々な観点から開発が進められていることを改めて実感しました。その中でも特に下記の2社に環境性能への取り組みや車を走らせる愉しさを感じることができました。

まずはマツダのSKYACTIVの集大成である『CX-5』。
SKYACTIV-D:低圧縮比を達成したクリーンディーゼル。
SKYACTIV-DRIVE:基本構造を一から見直しロックアップ領域を大幅にUPしたトランスミッション。
SKYACTIV-BODY:軽量高剛性ボディ。
SKYACTIV-CHASSIS:高性能軽量シャシー。

以上のキーワードと i-stop の組み合わせはかなり魅力的。さらに、4.0L V6 並みの大トルクを感じられるとしたら、是非乗ってみたいと思いました。

CX-5

もう一つは 『Audi e-tron』 です。このA1 e-tronは内燃エンジンをバッテリへの充電が必要となる時まで使用せず、電気で駆動するれっきとしたEVです。また、『Audi ultra』において独自の軽量化技術やリサイクル/再利用素材の使用推進などにより欧州らしい切り口で環境性能をアピールしていました。

Audi:A1 e-tron

以上の様に各社多種多様の技術や取り組みの紹介があり、もっともっと見て回りたかったのですが、今回の東京モーターショーは家族サービスも兼ねておりまして、我が息子もシビレを切らしていましたので、後の時間は息子の自由時間として費やすことにしました。

カーズ2:マックィーンを前に大はしゃぎの我が子!!

最後に今回の東京モーターショーは私なりに予想以上に楽しむことが出来ました。環境性能だけの競い合いでは魅力はなかなか生まれませんが、そこへ運転する愉しさや嬉しさを織り込んだ技術。次世代の環境重視の車社会も悪くないと思うことが出来ました。皆さんはどう考えますか・・・!?

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