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2016/05/18 愛知を知る

その6 ~愛知県の交通事情を知る~

皆さん、こんにちは!
リクルートグループの中道です。

連載第6回目となる今回は、愛知県の交通事情についてお伝えします。

皆さんは通勤・通学に、どんな移動手段をお使いですか?

愛知県民の通勤・通学手段は、電車、バス、自家用車などがあります。中でも、電車の種類は、JR、名古屋鉄道、近畿日本鉄道、愛知高速交通(Linimo)、愛知環状鉄道、豊橋鉄道、名古屋臨海高速鉄道、地下鉄と路線の種類も多く、岐阜、静岡、関西方面へ幅広く移動することが出来ます。

そんな利便性に優れた環境で過ごす、愛知県民の交通手段の利用率を見てみると・・・

愛知県

グラフに記載してある通り、自家用乗用車での移動が大半を占めていることがわかります。こんなに路線の数も多いのになんで?と驚く方が多いと思います。
参考までに、三大都府県で比較してみました。

東京

大阪

東京都、大阪府の鉄道使用者の割合は半数を超えるのに対し、愛知県は約20%となっています。では、なぜ自家用乗用車使用率が多いのかをというと、「勤務時間に合った電車が少ない」「都市部以外のエリアは路線数が少ない」などが考えられます。
名古屋市内の電車の本数は非常に多く、地下鉄 東山線だと朝の通勤ラッシュ時には、2~3分に1本の間隔で運行をしています。しかしながら、自動車工場が多く所在する、豊田市、刈谷市などは名古屋市内に比べて本数が少なく、やや不便さを感じます。実際、豊田市と瀬戸市を縦断し、岡崎市と春日井市を結ぶ愛知環状鉄道は、1時間に最大4本の運行、かつ全て普通電車になっており、住んでいる場所によっては車で移動をした方が、スムーズに移動できることから、自動車の使用率が高いようです。

また、愛知県の乗用車所有台数は全国1位であり、運転可能人口に対し、1人1台以上所有していることになる状態です。前回の「愛知を知る」でもお伝えしましたが、月極駐車場の平均賃料は比較的安く、自動車維持費も、さほどかかりません。自動車を買いたいけれど、買っても維持費が…と心配の方も、駐車場の料金が安いと安心できますね。

保有台数

県内の移動は自動車が中心になっていますが、県外への移動は電車、バスの他にも様々な交通手段があります。
空港は県内に2か所あり、県営名古屋空港(小牧空港)からは九州、東北方面へ。中部国際空港(セントレア空港)からは、東京、北海道、九州、四国、東北、さらに海外へ行くことができ、目的地に合わせて空港を選ぶことで、様々な場所へ行くことが可能です。そして、平成39年には、東京(品川駅)- 名古屋駅間を最速40分で走る中央新幹線(中央リニア新幹線)が開業する予定です。それから数十年後には新大阪まで伸びるとのことで、愛知県からの旅行もさらに快適になります!長期休暇を使って遠出をするのもいいですね。

今回の“愛知を知る”は愛知県の交通事情についてお伝えしましたが、いかがでしたか?
愛知県での生活スタイルが少しでもイメージしてもらえたら幸いです。
今後も愛知県の情報を定期的にお伝えしますので、お楽しみに!

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